寺修行から帰って

寺の修行合宿から帰ってきた。

 

世界は変わらない。

世界の見え方が変わった。

 

どれほど困難な状況に見えても困難ではない。

困難さは自分の内側でつくりだしていると体感した。

 

そんな体験を自分に与えることができたのは、ただの縁起だ。

ただの縁起。されど縁起。

 

生きていること自体すでに有り難いこと。

なにがあっても有り難いこと。

 

山をくだってから本当の修行が始まる。

 

我欲ととことん向き合える時間をいただいて、本当によかった。