飛行機は向かい風で離陸し、向かい風で着陸するのだそうだ。
私が今実践している学びの一つに、「異質なものと触れ合うこと」というものがある。
どれだけ異質なものと多く触れるかで、未来の豊かさへの展開が決まるらしい。
自分にとっての「居心地がいいところ(=同質)」から飛び出して、異質なもの、不慣れな環境、アウェイな立場に飛び込むこと。
その行動が新しい未来を創り出していく、という教えだ。
私もまさにそれをやっている。
異質なものに飛び込むと、異質な出来事がやってくる。
そのたび「うッ」「うぅ」と感じることも多い。
そしてその反応でどうやら、いいらしい。
その教えには続きがある。
「異質なものと触れるのは苦しいが、運気の変化を与えてくれる」
運気は上がったり、下がったり、停滞したり、常に一定ではない。
この「うッ」と感じる苦しさは、運気の変化の最中でまっとうな反応らしい。
人はピンチの時に激しく成長する。
人は体験した幅のぶんだけ魅力的になる。
飛行機は向かい風で離陸し、向かい風で着陸するのだそうだ。
向かい風と「異質なもの」は少し似ている気がする。
順風と逆風。
追い風と向かい風。
向かい風を使った乗り物は、高く遠くへ行ける。


