凪の移動機で飛ぶ方法

朝5時すぎに家を出て、福岡空港へ

空港に着いて間もなく「搭乗時間の変更のお知らせ」が届く

機材整備で出発が2時間遅れるとのこと

空港ラウンジで仕事する

「欠航のお知らせ」が届く

ラウンジのコーヒーをゆっくりいただく

航空機の振替手続きをしようとしたところで、振替便の案内がメールで届く

振替手続きがオンラインで終了


ありがたい🙏

2杯目のコーヒーをいただく

振替便の手配が完了
1時間後に出発になる
(イマココ)

流れをまとめてみた。

どうということもない。

出発2時間遅れの連絡を受け、欠航になり、振替便の案内が届き、振替便で1時間遅れで出発が可能になった。

その間、感情はまったく振れることがなかった。

イライラもなく、不安も覚えず。

ただ「なるようになる」と身を委ねて、コーヒーを飲んでいた。

なんらかの原因で飛行機に整備が必要なら、それを受け入れればいい。

今日のお天気や気温を操作できないのと同じで、自分のコントロール外の出来事に気分を影響されないと決めるだけだ。

シンプルだ。

感情を怒りや不安で複雑にすることもできるし、シンプルにもできる。

誰にもコントロールできない感情の手綱は、自分が握っている。

状況が二転三転している間、ラウンジの美味しいコーヒーを2杯いただき、仕事がふたつできた。

今日のメルマガも書けた。

昨夜に届いていたいくつかの連絡への返信も終えた。

そろそろ搭乗時間だ。

飛行機に乗って東京に行く。

出来事は選べないが、気分は選べる。

自分自身を凪の移動機に乗せる。

昨日の大雨から一転、空は晴れている。

行ってきます。