【第二次受付開始！】あなたに「AND」の贈り物を
外注チームあれにするか、これにするか。
忙しい日常ですから、
「トレードオフ」の場面は
いくつもあります。
Aか、Bか。
「動画配信、ないんですか？」
「子どもの運動会とかぶって
泣く泣く行かないことに ＞＜」
「講演会の後に知って、すごく残念です。
お話をお聞きしたかった・・・」
「その日が出張と重なって
代わりの人がいなくて参加しづらい」
「参加した人に『すごくよかった！』と
聞いて、私も行ければよかった」
仕事で、介護で、家族のイベントで
どうしても外せない(外したくない)
「あのこと」を優先した方、
講演会にご参加できなかった方から
たくさんのリクエストをいただきました。
お待たせしました。
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＼いよいよ受付開始／
こちらのフォームからお申し込みできます。
第二次受付開始 11月24日~
動画配信予定
11月末~12月上旬予定
https://resast.jp/stores/article/37521/57354
（販売は2023年3月末で終了しました）
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あれにするか、これにするか、
生きていると
「トレードオフ」の場面は
いくつもあります。
Aか、Bか。
あれを選ぶなら
こちらは選べない。
「OR」の世界です。
文系か、理系か
進学するか、就職するか
一緒にいるか、別れるか
進むか、止めるか
あきらめるか、粘るか
子どもの頃から大人になっても
私たちは
二者択一の
場数を踏んできたので
選択肢から「どちらか一つ」を
選びなれています。
私も今まで
「どちらかを選べ」の選択肢を前に
特に疑問に思わず
何かを選び続けてきました。
選ばなかった方の世界線については
酸っぱいブドウをイメージして
なるべく考えないようにしてきました。
（たまに考えちゃうけど）
世の中には
「OR」の選択ばかりじゃなく
「AND」があると知ったのは
ここ数年のことです。
お金も稼ぎたいし、
ボランティアもしたい
→ 副業や復業
旅にも行きたいし、
仕事に精も出したい
→ ワーケーション
遠方の祖母に会いたいけど
目の前の仕事もしたい
→ オンライン通信、電話
自己実現もしたいし、
社会貢献もしたい
→ 多様なビジネスモデル
便利な世の中になりました。
あれも、これも、の
「AND」を
叶える手段が増えています。
山川紘矢さん、亜希子さんの講演会も
「AND」が選べるように
準備できています。
かつては「OR」だったことを
「AND」でつないで
「どちらも OK！」に。
あの日ふたりが語った大切な話が
時間と場所を超えて、
後日、あなたに届けられるのにも
きっと意味があるはずです。
11/13に
参加された方の声を一部ご紹介します、
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紘矢さんの話は
深いことをシンプルに、
インパクトを使って話してくれて
スッと心に入ってきました。
きっかけ、引き出しが増えて
すごくよかったです。
（知念広大さん）
自分自身を愛することは
課題のような気がしていた時だったので
ピッタリはまりました。
ありがとうございます。
（K.F.さん）
今日、身体に注入された言葉を
決して忘れません。
（中村正訓さん）
魂に響く優しくも力強い
メッセージの数々を
ありがとうございました！
自分がこんなにも
未来に対する恐れが強かったのかと、
驚くと同時に涙があふれて
妙に納得してしまいました。
（T.F.さん）
この話が聴けて、本当によかったです。
今の私にベストのタイミングでした。
（S.Sさん）
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後日配信の第二次受付が
スタートしました。
こちらからお申し込みできます。
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＼いよいよ受付開始／
下のフォームからお申し込みできます。
第二次受付開始 11月24日~
動画配信予定
11月末~12月上旬予定
あなたに届くメッセージを
紘矢さん、亜希子さんから。
https://resast.jp/stores/article/37521/57354
（販売は2023年3月末で終了しました）
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Aか、Bか。
Aを選び、Bを捨てる。
そんな場面もあれば
あの日、Aを選んだあなたが
後から、Bを選ぶこともできます。
「OR」トレードオフの世界もあれば
「AND」どちらも選べる世界もあります。
お二人の話はそのたぐいです。
11月13日じゃなかった代わりの
不思議なタイミングで、
「ANDの贈り物」を受け取ってください。
https://resast.jp/stores/article/37521/57354
（販売は2023年3月末で終了しました）