にちにちにちにちに句点をつける

 

今日は短めに。


久しぶりにコーヒーの味がする
しんがきです。

しんがきがコーヒー味じゃなく
しんがきがコーヒーを味わえてる意味
(無粋な説明)


講演会が終わって
日付が変わって帰宅後、
なんやかんやで朝4時に寝て

翌14日はセッションが3件あって、

講演会終了後のいろいろ連絡事項や
確認ごとがあって、

メルマガ書いて、
Facebookにアップして、
たまったメッセージに返信して、

けっきょく22時半までPCの前で、

連綿と続く個人事業主のお仕事は
いくらでもやることがあって、
ああ経費精算まだだ、レシートは


下手したら一人ブラック企業状態で、




ずーーーっと何かしてる。
余白を目がけてやることが飛び込んでくる。

読点「、」ばかり
行動に一区切りをつけていない。

日々の行動に
まる「。」をつけていない。


だからここのところずっと
「きょう何曜日だっけ」
独り言ばかり言ってんだ。


私の経営の師匠が笑いながら
私にくれる
フィードバックランキング1位は

「しんがきさんは
 まる「。」つけてしゃべって」


ああああ、そうでした。


まる、つけます。
いろんな意味のまる。


講演会やりきったね。
の、花丸のマル。

次に向かう前に休もう。
の、句点のマル。


何かを手に入れたいなら、

握っている両手を開いて
握りしめている何かを放して
空白をつくること。


というわけで少し休憩。


コメダ珈琲で読みたかった本を読もう。

夜は観たかった映画
『インターステラー』観よう。

早く眠ろう。


あなたも今日は、いつもより早く
「まる」
つけませんか?


ぐーー

 

Good いいね!のグーと
Zzzzz… のぐー
(無粋な説明)