時間がかかるから、今日から始める

英語でファシリテーション(進行役)する朝活に参加して、3ヶ月経つ。

 

毎週木曜日、参加者と英語でニュースを聴き、難しい単語を学び、一緒にシャドーイング(英語の音声に合わせて一緒に音読)をやる。

 

けさ取り上げた英語ニュースはこちら

https://www.newsinlevels.com/products/the-eu-taxes-cheap-parcels-from-china-level-1/

EUが国内企業を保護するため、中国発の格安ネット通販商品に対し1点あたり3ユーロの課税を開始した、という内容だった。

 

 

Level 1、2、3の順で、英語習熟度レベルに合わせた3パターンの英語ニュースを読んだり聴いたりする。

英語を人前で話す英語力だけでなく、進行の段取りや、学習の終了後のアフタートークなど、多方面で力がつくだろうなと進行役を引き受けた。

 

「うまく話せない」

「発音に自信がない」

「単語がわからない」

「できるかどうかわからない」

 

ない・ない・ない・ない

 

わたしにはそれらの自覚がある。

 

うまく話せないし、

発音も怪しいし、

知らない単語が多いし、

できるかどうかもわからない。

 

だからやると決めている。

 

うまく話せるようになるのも、

発音がうまくなるのも、

単語力がつくのも、

できることが増えるのも、

時間がかかる。

 

だから、早めに小さく始めるのだ。

 

いきなり大きなことはできない。

何かを成したいと思うなら、「早く小さく始める」ことが大切だ。

 

それと、恥をかける自分になること。

 

恥をかかないよう注意ぶかく「自分という枠」の内側でこなしていれば、恥ずかしい思いはしづらいだろう。

そのかわりに、強くも優しくもなれない。

 

なりたい自分は、今の自分の枠の外側にいる。

ただそれは、 ”自分以外の何者か” になろうとするのではない。

むしろ逆だ。

 

もっと自分になることだと思う。

自分をさらに自由にし、もっと生きやすくする。

そのために、自分の枠を広げるのだ。

 

枠の外に出ていって、やってみる。

自分の力量の外に出るから、うまくいかないことも多い。

恥もかく。

「ああ、やらかしてしまった」を体験する。

 

恥をかいて、恥をかいて、強くなる。

恥をかいて、恥をかいて、優しくなる。

 

継続は力なり。

 

強くなるにも、優しくなるにも、時間がかかる。

時間がかかるから、今日から始める。