苦手も、得意も、２種類のヒリヒリ
しんがき佐世勝負やレースに疎いわたしにとって、メディアグランプリの仕組みは、個人的に、ちょっとややこしく感じます。
だけど、週間ランキングはわかりやすいです。
「4日間で読まれた数を競う」
とてもシンプル。
前回の結果は、2位でした。
読んでくださった方、ありがとうございます！！
「シェアしたよ」と連絡くださった方、知り合いや友人に記事のリンクを送ってくださった方も。
ありがとうございました！
とても心強かったです。
そして先日、2本めの記事の結果が出ました。
「ボツ」でした。
記事は不掲載。
グランプリ2周目は敗退です。
書いた記事が掲載レベルに達さなかったのが「ボツ」の理由。
書店の編集部の方が掲載 / 不掲載をジャッジします。
ウェブサイトにわたしの記事は載りません。
つまり、アクセスを競うグランプリレースに参戦かなわず。
ただいまのグランプリ参戦状況です。
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【 2024年 10月12日現在 】
1本目の記事 掲載○ 順位： 2位
2本目の記事 ボツ×
（記事の数は残り14本）
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掲載OKとなった記事は、毎週木曜日前後にアップされます。
木曜日、金曜日、土曜日、日曜日。
この期間に読まれた数が、週間ランキングに反映されます。
たった4日間。
この短い期間に、どれだけの人に読んでもらえるか。
わたしにコントロールできるのは、読まれる記事を書くこと。
いまわたしは、2種類のヒリヒリを味わっています。
（１）クリエイティブ面のヒリヒリ
読まれる記事を「書く行動」。
〆切厳守で書き続けるヒリヒリ。
（２）マーケティング面のヒリヒリ
多くの方へ連絡する行動。
記事を読んでもらったり、シェアをお願いするヒリヒリ。
「読んでください」と一人一人に、なるべく多くの方へ。
「記事を届ける行動」。
クリエイティブが「職人アタマ」なら、マーケティングは「商人アタマ」です。
わたしは「職人アタマ」が強い。
反対に「商人アタマ」は苦手と自覚しています。
だけどねぇ、弱かろーが苦手だろーが、恥ずかしかろーか、関係ないよねー。
「人の目が気になる自分」を克服する裏テーマを抱えようが、知らんよねー。
場数もたいして踏んでないのに「苦手だから」といつもの口上に逃げ込むもう一人の自分と一緒に、超えていきたいのよ。
自分が望むものに向かって、たんたんと情熱を行動する。
記事を読んでもらうためにできることを、すべてやっていく。
そのためには、掲載OKの記事を書かないと始まりません。
ヒリ。
ただいま「職人あたま」をぶん回して、3本目を書いています。
ヒリヒリ。
成否にかかわらず「頑張る」こと自体が、その人にとって大きな一歩のときもあります。
成否にこだわり「成果を出す」が、その人を進ませる大きな一歩のときもあります。
いまのわたしは、頑張るの先の「成果」を求めて動きます。
（ ここから下は再掲です ）
メディアグランプリの上位条件はシンプルです：
『いちばん多くの人に読まれた人が優勝』
・毎週〆切がある
・参加者は約2000字の記事を書いて、投稿チャレンジする
・毎週、書店の編集部で記事が審査され、掲載OKの記事だけウェブサイトに掲載される
・審査に落ちれば記事はボツ、不掲載
・掲載後、いちばん多く読まれた記事を、毎週集計し、PV数（ページビュー）で順位がつく
・チャレンジ期間は4ヶ月間
・記事をいちばん多く読まれたかで総合優勝が決まる
・読まれた数の集計は日曜の夜〜月曜の朝（※運営側が行います）
応援してくれると嬉しいです。
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【 25分で再スタートの時期を知る 】
・状況の仕切り直しを図りたい
・再始動するチャンスを掴みたい
・モヤモヤをクリアにするきっかけが欲しい
・リスタート期に心がけるポイントを知りたい
・思考を整理し、理想の自分に向かいたい
・生年月日で紐解く「自分だけの節目」を知りたい
・自分らしい「幸せな人生」を考える糸口を知りたい
・生まれもった資質や特性を活かしたい
上の項目に一つでもあてはまる方は、オススメです。
こちらからお申し込みできます。
（25分のボタンをクリックしてください）
セッションを受けた方の感想が読めます
https://www.reservestock.jp/randing_pages/user_recommend/44812
しんがき佐世 公式サイト
https://officesayou.com/member/